裏表
コインには裏表があります。
人間の性格にも裏表があり、それが顕著な人とそうでない人がいます。本音と建前、と言い換えても良いでしょう。
人づきあいをしていると、裏表のない、あるいは裏と表の距離が近い性格の人はつきあいやすいです。僕もそうありたい、と思いますし。
自分を含め「失言」の多くは、言わなくても良い、あるいは言うべきでない裏(本音)を言ってしまう事です。
あまのじゃくな僕は、他人の失言で炎上しているのを見てもほとんどのケースで「だから何なの」や「言わせておけばいいじゃん」などと思います。
僕はほぼ毎年トーストマスターズクラブでコンテストに出ますが、今年のテーマはこの”裏表”に関わるテーマにしました。
Key Message は、”本音を言おう”です。但し、言い方にはくれぐれも気をつけて。
マラソンのトレーニング⑩ GPSウォッチ
僕はガーミンのGPSウォッチを愛用しています。
常時着用しているのでいつも僕の脈拍からストレスやパフォーマンスを測定してくれ、ランニング時の心拍数の上がり方からマラソンのゴールタイムまで予想してくれます。
面白いのは、深酒して寝ると身体が全然休まっていない評価になる事です。戒めになります。更に言うと、日々のトレーニングに対し「君のパフォーマンスから判断するともっとハードトレーニングをせよ」とか「今日はやり過ぎです」などとアドバイスしてくれます。まぁ、僕の性格からしてこのアドバイスに耳は貸しませんが... 笑
1月はストレッチゴール月間500km走破を目指しているので、ガーミン君のアドバイスはほぼいつも「もっと休みなさい」です。
マラソンのトレーニング⑨ シューズ
ランナーにとってシューズは最も大切な相棒です。合う合わないで記録がまったく異なるでしょう。僕にとって視点は2つ。
一つ目はメーカー。
月平均300kmは走るので、年間3~4足を履きつぶします。かかと外側のソールがすり減るので、それがひどくなったら捨てます。たぶん寿命は1,000kmくらい。
D社のシューズが最も足になじみます。感覚的なものでしょう。
次いで合うのはS社。I社のシューズではなぜか快適に走れません。
唯一のサブスリーはM社のシューズで達成しました。それは今でも履けるので大切に取ってあります。たぶん一生。
二つ目はソールの厚さです。
厚底シューズが5年くらい前からの主流ですが、僕にはこれがあまり合いません。例えて言うなら”底の厚い乗り物に乗っている”ようで、着地時膝に余分な衝撃がかかる感覚があります。内蔵されいるカーボンプレートのせいか、厚底のせいか、不明です。
上述のサブスリー達成時に履いたM社のシューズは、いわば”半厚底”でした。M社が後に販売する厚底シューズの開発段階で発売したデモ的製品で、すぐに発売中止になりました。もう入手できません、残念ながら。
普段のトレーニングでは普通のランニングシューズを履きます。
マラソンのトレーニング⑧ 保温
一般的にマラソンは寒い時期のスポーツです。
極寒の時期に行われるニューイヤー駅伝や箱根駅伝では、多くの選手がタンクトップ型のユニフォームで走ります。これを見た僕の家族は、「あんな格好で寒くないのかな?」と言っていました。無理もない感想でしょう。
僕は寒い時期のマラソンが得意です。ベストタイムは3月のマラソンで出したものですが、他の多くの良い記録は1月最終日曜日に開催される勝田マラソンでのものです。
そんな寒い時期のマラソンで、僕は全身を覆うウェアーを着て走ります。薄い手袋も着用します。保温のため、身体が冷えないようにするためです。
何を着用するかは人それぞれで、手袋なしで耳を覆うニット帽をかぶる人もいます。僕はというと、首の上はいくら寒くてもへっちゃらなので何もかぶりません。
あまり厚着をすると発汗が激しくなるので、そこはさじ加減です。
マラソンのトレーニング⑦ 補給
僕が小学生だった50年前は、運動中に水分を補給するなどもっての他、などという非科学的な精神論がまかり通っていました。筋力トレーニング、と称して、ウサギ跳びを強要された記憶もあります。
42kmのフルマラソンやそれより長いウルトラマラソンを走るようになって、補給の重要性は骨身にしみて理解するようになりました。特に僕の場合糖尿病で走っている最中に低血糖症状になる事もあり、「いつ、何を補給するか」をレース前に戦略的に考える必要があります。
そしてその戦略は、特に水分補給でトレードオフな難しい選択があります。
水分を積極的に獲れば脚痙攣のリスクは減るが、尿意を催しやすい。
水分補給を控えれば尿意は催さないが、脚痙攣のリスクが増す。
我々市民ランナーは”スペシャルドリンク”をコース上に置くことが大抵できないので、必須の補給食は最初から体に身に着けて走ります。これもあまり多いと重く感じて走りにくい。
マラソンに限らず僕は諸事”行き当たりばったり”、つまりは準備不足(というか面倒臭がって準備しない)が多いので、今後の課題です。
今年はこのレースに出よう
マラソンの大会であちこちに出かけるのは、とても楽しいです。
その土地の雰囲気やグルメ、友人に会える。
昨年9月のベルリンマラソン翌週には、念願だったポーランドにあるオシフィエンチム(ドイツ語でアウシュビッツ)の絶滅収容所に行くことができました。
今年はこのレースに出よう、と思っているのは以下の3つです。
8/29-30 下北ジオパークエキゾチック函館ジャーニーラン
1日目は下北半島を走り、翌朝津軽海峡をフェリーで渡り2日目は北海道の大地を走る。
考えただけでワクワクします。走破した後の函館海鮮グルメも想像するだけでよだれが出ます。
10/3-4 能登の国ジャーニーラン
今年で3回目の開催となるようですが、以前から走りたいと思っていました。
ささやかながら復興のお手伝いもしたいですし。
12/13 青島太平洋マラソン
宮崎出身の友人から「人生で一度フルマラソンを完走したい」と口説かれて一緒に出ることを約束したレースです。昨年はエントリーを失念したので、今年が雪辱戦です。
想像力
想像力は、いろいろな能力のなかでもこの時代特に大切だな、と思います。
知人のある人は、「びっくりした」「そうなるとは思わなかった」とよく言います。
ビジネスではいろいろな事が起きますが、特にBad newsは予期しているのとしていないのとでは、対応の初動に差がつきます。想像力を働かせて予期していれば、素早く対応できます。
僕が続けているトーストマスターズクラブの例会は木曜の夜。当日開始直前になってドタキャンするメンバーもいます。かく言う僕もそれをした事があります。そりゃそうです。開始30分前に顧客から大きな苦情が発覚すれば誰だってそうなります。
「悲観的に考えて、楽観的に実行しろ」
どこかで学んだ、上手に生きるTipsです。僕もGenerally Agreeです。
マラソンのトレーニング⑥ インターバル
長い距離を走るために必要なのは、大別して心肺と脚力。
心肺を鍛えるために必要なのが、インターバルトレーニングです。
心肺能力を高めるために“ゼイゼイ”するトレーニングをします。
僕がたまにするのは、坂道インターバルです。
急坂の上りを一生懸命駆け上がり”ゼイゼイ”して、下りはゆっくりジョグをして呼吸を整える。これを5~10回繰り返します。
僕の住む街には競輪場があり、そこに至る道路が坂道インターバルにピッタリです。坂道インターバル練習をするのは早朝が多いので、競輪場周りの道路は開催日でも空いていて走りやすい。緑も多いので視覚的にも恵まれた、お気に入りの練習コースです。
インターバルトレーニングは比較的短時間で終わるので、時間の制約がある時にする事が多いです。
マラソンのトレーニング⑤ 減量
体重管理もトレーニングの一環です。
僕の身長は170cm、マラソンを走る観点でのベスト体重は58~59kgです。今の体重はこれより1~2kg多く、レース直前にベスト体重に調整できるレベルです。我が家の洗面所には体脂肪計があり、風呂上がりに体重計測するのが僕のルーティンです。
身体が重いとマラソンに不利なことは言わずもがなでしょう。一流選手はシューズの重量にまでこだわると聞きますし、体重が増えると普段の練習でも膝や関節を故障しやすくなります。
一方、巷でよく言われる”糖質制限”に僕はあまりこだわりません。普段の食事でもお米は摂りますし、糖尿病の分際で甘いものも食べます。
ただ、ランニングと関係なく深酒が身体に良くないことは自覚しているので、最近は控えています。暴飲暴食はロクなことがないですね。
マラソンのトレーニング④ 股関節
マラソンは走るスポーツです。
脚を動かすので、股関節の柔軟性は間違いなくパフォーマンス向上に貢献します。
僕の弱点はその股関節、特に前屈が硬い事です。
折に触れて伸屈をしたり、風呂上がりにストレッチをしていますが、何せ元が硬いのなんの。こんにゃくのように柔らかい一人娘が羨ましいです。
股関節とはあまり関係ありませんが、僕は正座も苦手です。なじみのラーメン屋で座敷に通されると、ちょっとした試練です。
我が家には畳の部屋がないので、お尻を床につける習慣が欠けています。
ケガ無くランニングを続けて、下半身から元気を維持したいものです。
マラソンのトレーニング③ ロング走
僕のフルマラソンのベストタイムは2時間58分31秒。宿願だった3時間切りを達成してからもうすぐ5年が経過します。あれから何度かマラソンを走っていますが、3時間30分さえ切れない体たらくが続いています。
普段の練習はほぼ一人で走ります。練習では本番のレースほど速くは走れないので、30kmでも3時間くらいかかります。でも、42kmを走り切る精神的肉体的スタミナを養成するためにはロング走、最低30km走り続ける練習が必要です。
長く走れば良い訳ではない、との意見があることも重々承知しています。でも、筋持久力スタミナが欠けている僕に一番必要な練習は、このロング走です。
長く走る事は、精神の安定、ひいてはビジネスを含む日常生活のパフォーマンス向上にも間違いなく貢献します。
マラソンのトレーニング② 筋トレ
マラソンに筋トレは必要でしょうか。
最低限、ある程度は必要だろう、が僕の意見です。
「マラソンは走るスポーツだから、筋肉は走って鍛えるべき」
「走るのに必要な筋力は、トレーニングでも鍛えるべき」
いろいろな意見があります。
マラソンは走って自分の身体を速くゴールまで運ぶスポーツ。身体は軽いほうが良いに決まっています、重いよりは。なので筋肉ムキムキになる必要はまったくなく、長く働くよう”遅筋”を鍛えるのが良いのでしょう。僕は自重プランクや腹筋ローラーをしています。
一つ言えるのは、マラソンの後半で脚が動かなくなった時、腕を振って脚を連動させるのは間違いなく理にかなっていて有効。その腕振りを効果的にするため、僕はここ1年くらい肩甲骨まわりのトレーニングを取り入れています。つり輪の懸垂です。
1年くらい前は5回がやっと、調子の良い時は春先10回できるようになったと思ったら、4月に糖尿病発症で身体中の筋肉が落ち2回しか出来なくなりました。その後インスリン注射で筋肉が戻り、現在は7~10回くらい。
今シーズンのフルは2/22いわきサンシャインマラソンのみに出ます。それまでに、多少調子が悪い時でも安定して10回懸垂ができるようになる。
僕の当面の目標です。
マラソンのトレーニング①
日本人で今週仕事をしている人はきっといませんね。かくいう僕もそうです。
これから何回かに分けてマラソンのトレーニングに関し僕なりの意見をブログに書きます。
マラソンは42km先に自分の身体をできるだけ速くゴールさせるスポーツ。
身体は軽い方が良い
42km走り続ける筋持久力が必要
42km走り続ける心身のスタミナが必要
です。当たり前ですが。
中学高校時代駅伝少年だった僕には、5kmや10kmの基礎的走力があります。正月の箱根駅伝は区間距離が約21km前後。でもこれが42kmとなると”まったく”別物です。
僕の弱点は、とにかく筋持久力。30回以上フルマラソンを走っていますが、必ず(100%)途中で脚が痙攣します。必ずそうなるのなら対策すればいいじゃないか、と思ったそこのあなた。話はそんなに簡単ではないのです。これまでに試したどんな対策も効果がなかったのですから、僕には。
間違いなくいえる事の一つは、「走る速度が落ちると脚がつりやすくなる」です。なので、これも僕が一度も出来ていない事なのですが、スタートして徐々に徐々にスピードアップして42km先にゴールする。仮にこれができれば脚はつらないです、たぶん。
年末年始はとにかく走り込み、これが僕のテーマです。
天気も良く長く走れる時間が確保できるので、”痙攣しない脚づくり”が目標です。
文書整理が苦手です
昨日で2026年の仕事を納めました。
今朝は2時過ぎに早起きしてしまったので、PCのデスクトップに散らかった文書を整理…しようと着手しましたが、気が進まないのですぐにやめてしまいました。
皆さんは文書整理が得意ですか? 僕は苦手です。
例えば今日(2025年12月26日)作成した文書なら、”251226”を頭につけて顧客・製品やプロジェクト名をDocument Nameにすれば、イザという時にも検索できる、とタカをくくっています。
何かで読みましたが、「探す」という行為は著しく生産性を落とすようですね。僕もそう思います。加齢と共に記憶力は減衰して来ているので、メモを取る・文書はマメに整理するなどして高い生産性を維持したいものです。

